今年の夏の北海道はなにしろ雨が多かったようです。
全域にわたって、作物の生育に大きく影響を与える6、7月に平年を大きく上回る記録的な多さの雨に見舞われました。
その影響でソバの作柄も例年より悪く不作の年となってしまうようです。
○雨竜郡幌加内町(9月8日)
そばの作付面積、生産量ともに日本一を誇る幌加内でも、異常な雨の多さと日照不足のため雑草が繁茂し、生育があまり良くない畑が多いようです。
茎は細く低い、また分枝(枝分かれ)も少ないので当然収量は少なくなってしまいます。
○深川市音江(おとえ)町(9月8日)
当社が毎年契約させて頂いている音江町の暁農場さんに今年もお邪魔しました。
ここのそばは全量を天日乾燥に近い遠赤外線の乾燥機を使ったり、赤クローバーなどの緑肥対策など毎年高い品質のそばを作って頂いています。
今年も新しい選別機械を入れて、さらなる高品質を目指しています。
ただ残念ながら今年は雨の影響は少なからずあるようで少し収量が少なくなってしまうようです。
近くの畑でコンバインで収穫していました!
新そばのお届けまで、もう少し...。
○上川郡上川町(9月9日)
大雪山のふもとの広大な収穫前のそば畑。いつもの年なら壮観な眺めのはずですが・・・今年は残念ながら雨の影響で畑には雑草が目立ちます。また、そばの茎も細く枝分かれが少ないようです。
○上川郡和寒(わっさむ)町(9月9日)
この畑は今年の畑ではかなりいい方です。背丈もあり、実つきもまずまずのようです。
2台のコンバインで収穫していました。









